店舗等のリノベーション リフォームを得意としております。
デザインリフォーム ito-pro
2015年に手がけた施工事例です。
ハワイアン リフォーム
ito-proでは毎年沢山のデザインリフォームを手がけております。
デザインにこだわったリフォーム リノベーションをご検討の方は是非ito-proへお問い合わせ下さい。
住宅リノベーションを得意としております。株式会社ito-pro伊藤でございます。
先日完成しました。西尾市住宅リノベーションの施工写真を投稿させて頂きます。
リビングの様子ですがTVは60Vを壁かけへと下部にDVD棚
エイリアンとプレデターも飾られています。
別の角度のLDKですが畳コーナーがあり下部には引き出しになっております。全て造作により大工さんが手がけております。
寝室の様子ですが腰板に見えますがクロスにより貼り分けが出来ています。見切りとしてトリムを用いておしゃれにデザインされております。カーテンはシェードで雰囲気演出です。
ウォークインクローゼット内部の写真です。
安城市、刈谷市等のリフォーム リノベーションは是非ito-pro迄お問い合わせ下さい。
安城市でデザインリノベーションを得意としております。
株式会社ito-pro代表の伊藤と申します。
リノベーション施工事例2015年 刈谷市マンションリノベーションです。
TVボード、スピーカー棚を作成させて頂きました。リビングダイニングの一部です。
キッチンに繋がるカウンター周りも全て造作す。一部配線が見えていますがスピーカー配線の一部です。
引き出し三段の下の空間はお掃除ロボットルンバの為の空間です。
引き出し、扉を開いた様子です。
リビングから繋がる空間も造作のCD棚、スピーカー置き場が作られています。
テーブルもウォールナットテーブルローテーブル 天井には物干し様の金物もぶら下がっております。
キッチンはI型キッチン
パントリーには沢山の可動棚
ウォークインクローゼット内部の様子です。
安城市でリノベーションを得意としております。
株式会社ito-pro
安城市で古民家 再生を得意としております。株式会社ito-pro代表の伊藤でございます。
古民家の再生には技術が必要とされます。また、工務店も限られて来る事と思います。
営業マンには出来ない提案、職人だからこそ出来る提案を弊社ito-proでは行っております。古民家再生では、経験、知識、技術が必要とされています。現代の大手メーカーの大工さんや設計、監督、営業マンの体制では古民家の再生は先ず難しいでしょう。
安城市で古民家をデザイン良く、また強度を増してのリフォームの提案が出来るのは弊社以外にあるのでしょうか?ホームページ、ブログのリノベーション作品を見て頂ければ一目両全です。また、ホームページ、ブログに掲載していないリノベーション作品も沢山ございます。
古民家再生にて必要とされる経験、知識等は今の時代の木造の作りでは知識を得る事が難しい事と思います。今現代の木造のプレカット、ツバイフォー工法、軽量鉄骨工法等で仕事を覚えてしまった大工さん、監督さん、営業マン、設計士では昔の建物は想像も付かない事でしょう。
20年以上前の工務店は、ほぼ大工さん任せに材料を決め設計図にすら材料の大きさ、方向や寸法すら書いてはいなかったのです。今でこそ管理されてしまっていますが昔は大工さんが殆ど決めていた状況です。
私が大工の小僧の頃は親方達が勝手に材料の大きさを決めていました。
設計が簡単な平面図と立面図を起こすと親方がベニヤに土台の方向や継ぎ手、梁の大きさ方向を決めて書き込んでいました。私も大工の小僧の頃に図板(ベニヤに材料の方向、大きさを記すもの)に書き込んだ事を思い出します。今思うと材料の方向や寸法迄、大工が勝手に決めて、それを保存する事もしていませんでした。あの頃はあれで良かったのです。
そんな大工の気まぐれで作られた家の再生(リノベーション)は経験の無い大工さんや大手メーカーのリフォーム部隊や最近出来たリフォーム店には間違いなく難しいでしょう。
現地確認した際に我々プロは、家を見て大工さんの癖、性格を見極めて見積、図面を作らないといけません。
えいやっ!で出す見積は何かにつけて一式、一式、一式てなってしまいます。
安城市で古民家再生は是非ご相談下さい。家を泣かせる様なリフォーム、リノベーションは一切させません。
株式会社ito-pro
代表取締役 伊藤昌悟
ito-pro伊藤でございます。
リフォーム リノベーションの好みはお客様により様々です。
それを形にするのが工務店、デザイナー等の我々の仕事です。
写真の作品はオフィスのリノベーションです。
オフィスのリノベーション、リフォームはお客様(オーナー)の好みを再現。
今回の作品にはデザイナーが入っております。
照明の配置、照度等にもこだわりを感じますね。デザイナーと工務店のやり取りは決して楽ではありません。
ito-proも過去に様々なデザイナーとのコラボ作品があります。
やはり、デザイナーが良いだけでは作品は出来ません。デザイン+現場サイドの連携は非常に大切です。デザイナーの作品には彼らの細かい配慮、細かいこだわりがあります。工務店もデザイナーのこだわりを形にしなければなりません。
デザインリノベーション、デザインリフォームは一人では出来ません。
デザイナーと現場サイドとお客様の全てが目的を近づける事により、作品の完成度が高まります。本当にこだわる際には、職人さんにもセンスが求められます。
デザイナーのイメージを形にする能力は職人により差が出てしまいます。
こだわったデザインに近づける為にどのように施工するかは職人次第
中には簡単に『こんな事無理だ!』と考えもしないで吠える職人もいます。デザインリフォーム、リノベーションには最悪な職人です。
ito-proでは私が施工方法まで職人と話し合いながら、時には一緒に作業をしながら支持をする事が可能です。デザインを求める際には職人も非常に大切です。
ただ単に安い職人を使う工務店にはデザイナーズリノベーションの施工は不可能だと思います。頑固な職人、昔ながらの考えの職人だけでは成立しないでしょう。
オフィスのリノベーション、住宅のリフォームデザインを求める方は是非、ito-pro迄ご相談下さい。きっと理想のデザインを追求出来る事と思います。
株式会社 ito-pro 代表取締役 伊藤昌悟